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【野党ウオッチ】「排除された者の集まり」立憲民主に「二重」「不倫」の不安定要因 どうなる強気の膨張路線

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【野党ウオッチ】
「排除された者の集まり」立憲民主に「二重」「不倫」の不安定要因 どうなる強気の膨張路線

記者会見で新党「立憲民主党」の結成を表明した枝野幸男氏=平成29年10月2日、東京都千代田区(福島範和撮影)  記者会見で新党「立憲民主党」の結成を表明した枝野幸男氏=平成29年10月2日、東京都千代田区(福島範和撮影) 

 しかし、立憲民主党は他党との統一会派結成自体に否定的な態度をとり続けている。枝野氏は「他の党や会派と協議、調整、すり合わせをして大きくなるということは意味が違うと考えている。もし立憲民主党の考え方がいいと思っているのなら、入党するなり立憲民主党の会派に入ってもらいたい」と繰り返し語っている。蓮舫氏とは立場が異なっており、今後党内で意見の対立が顕在化する可能性もある。

 蓮舫氏は昨年12月28日に立憲民主党への入党が正式に決まったが、その時点で民進党への離党届は受理されていない状態だった。一時的ではあろうが、「二重党籍」なのだ。政党交付金は毎年1月1日時点の衆参両院議員数などから算定されるため、立憲民主党は入党手続きを急いだとみられる。蓮舫氏にはなぜか「二重~」がつきまとう。

 蓮舫氏の入党決定について、民進党の大塚耕平代表(58)は記者会見で「公党間の暗黙の紳士協定という観点から言えば、こちらの処理が終わっていない段階で入党届を受け取るのは思うところがある」と不快感を示し、ゴタゴタ感の残る離党・入党劇となった。

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