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【2018大予測】対韓は不安だらけ 駐韓日本大使の召還あり得る 対中は好転兆しも油断禁物

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【2018大予測】
対韓は不安だらけ 駐韓日本大使の召還あり得る 対中は好転兆しも油断禁物

2017年12月28日、ソウルの韓国大統領府での会議で発言する文在寅大統領。韓国政府は慰安婦問題に関する日韓合意を本当に破棄するのか…(聯合=共同) 2017年12月28日、ソウルの韓国大統領府での会議で発言する文在寅大統領。韓国政府は慰安婦問題に関する日韓合意を本当に破棄するのか…(聯合=共同)

 中国は近いうちに、情報公開がないまま中国当局が拘束している地質調査会社の社員2人を釈放するのではないか。日本国内の心証を良くし、日本側に貸しを作った気になるだろう。

 折しも、今年は日中平和友好条約締結40周年だ。日中双方で、いいスタートを切ったと評価しあうのだろう。そんないい雰囲気を受けて、昨年中の日本開催が実現しなかった日中韓サミットが、今年春頃にはようやく実現するかもしれない。

 韓国の文大統領がどんな顔をして来日するのかが見物だが、それはさておき、仮に日中韓サミットが実現しなくても、安倍首相は訪中するのではないか。本来であれば李克強首相が来日し、それを受けて安倍首相の訪中、そして習近平国家主席の来日とつながるが、時として日本はそんな順番を無視して外国を訪問することがある。

 安倍首相が習氏との首脳会談を望むのは、日中間の懸案はトップ同士でやらなければらちが開かないからだ。ほかの国以上に、中国との関係はトップ同士の対話が重要だ。尖閣諸島(沖縄県石垣市)や東シナ海のガス田開発など諸々の懸案について協議を繰り返すためにも、安倍首相から、日本とインドの間で続いている首脳による毎年の相互訪問の提案があるのではないか。「微笑外交」を展開中の習氏が安倍首相の提案に応じる事態があるかもしれない。

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