産経ニュース

【衝撃事件の核心】富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【衝撃事件の核心】
富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙

富岡茂永容疑者 富岡茂永容疑者

 さらに、現場近くのマンションの一室から、真里子容疑者が警察や報道関係者に宛てて事件前に書いたとみられる手紙も見つかった。「積年の恨みから(長子さんを)殺害することにいたしました」「殺害後はその責任をとり、自害する」「1人で自害できない場合には、夫にその幇助(ほうじょ)を依頼している」というもの。部屋からは、襲撃現場付近を見渡すことができたほか、複数の刃物や双眼鏡も見つかり、警視庁はこの部屋が襲撃計画の“アジト”だったとみている。

後立たない親族間争い…「相手との関わり見直しを」

 年末年始の重要時期を控え、神社関係者は空席となった宮司のポストへの対応にも頭を悩ませている。

 富岡八幡宮は9日、顧問弁護士を通じて、丸山聡一権宮司が宮司代務者として当面、神社を取り仕切ることを明らかにした。だが、内情に詳しい神社関係者によると、あくまで今回の人事は“暫定措置”に過ぎないとの見方もあるという。後継宮司をめぐっては、茂永容疑者の息子や、退職した元権宮司を推す声もあるといい、一筋縄ではいかない様相だ。

 事件にまでは至らなくても、富と権力をめぐる対立は、時代や場所を問わず、これまでも繰り返されてきた。最近では、日本舞踊の最大流派「花柳(はなやぎ)流」で、花柳貴彦氏(42)と四世家元だった花柳寛氏(86)が家元の地位をめぐって対立し、法廷闘争に発展=最高裁で貴彦氏側勝訴=した事例や、「大塚家具」の大塚勝久氏(74)と長女の久美子氏(49)の経営権争いも話題となった。

続きを読む

このニュースの写真

  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙
  • 富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙

「ニュース」のランキング