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【アメリカを読む】「現代版シンデレラ」に米女性夢中 英王室入りメーガン・マークルさんの“異色経歴”

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 ヘンリー王子とは16年夏に、デート相手が事前に分からない「ブラインド・デート」で出会ったという。ヘンリー王子は「一目惚れだった」と振り返るが、ダイアナ妃に重なるマークルさんの慈善活動への取り組みも、決め手だったとされる。

 婚約を発表し、マークルさんには、キャサリン妃をしのぐ注目が集まる。11月末に英国のケンジントン宮殿で王子と2ショットで現れた際に、着用していた白いコートはあっという間に売り切れに。コートは、カナダブランド「ライン」のもので、799カナダドル(約7万円)。あまりの反響に生産が追いつかず、3月ごろに入荷するという。

 王室のない米国では、英国王室の人気が非常に高い。英王室と米国の政治家の人気度を比べた15年の世論調査によると、人気順に、ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、エリザベス女王となり、5番目に、当時のオバマ大統領がランクインしたことがあった。マークルさんが英王室に入ることで、ますます人気が高まることが予想されている。

 また、ヘンリー王子の結婚が米国内で注目されるのは、相手が、人気の米国人女優という理由だけではないようだ。米紙ワシントン・ポストは、「米国は、市民と権力との関係において厳しい課題に直面しているので、ロマンスを単に楽しむことに幸せを見いだしている」と分析。自国のリーダーを尊敬できないので、英王室のロマンスに没頭して現実逃避したい米国人の気持ちの現れだと読み解いている。

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