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【衝撃事件の核心】富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙  

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【衝撃事件の核心】
富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙  

富岡茂永容疑者 富岡茂永容疑者

 東大で専攻した心理学を実務に応用している米川耕一弁護士(66)は「家柄や遺産額にかかわらず、金銭や地位が絡む相続では、仲の良かった兄弟や姉妹が突然、険悪になることは珍しくない」と指摘する。

 今回のように、相続問題を背景に、親族同士の殺人事件として発展したケースも少なくない。近年では26年11月、福井県敦賀市で、母親(84)と姉(56)を息子(53)が殺害したほか、28年4月、東京都葛飾区で、寝たきりの兄(61)の自宅に弟(58)が火を付け殺害した事件なども起きている。

 米川弁護士は「こうした被害を避けるには、警察の介入や法的措置を取るだけでは不十分だ。相手との関わり方などを見直し、相手の心理をコントロールして、トラブルを未然に防ぐアプローチが有効な場合が多い」と話している。

 ●富岡八幡宮=江戸時代の寛永4(1627)年に創建された東京都江東区の神社。創建時から徳川将軍家の保護を受けて発展し、毎年8月の深川八幡祭りは見物客が水を浴びせる「水掛け祭り」として知られる。江戸三大祭りの一つで、24年8月には天皇・皇后両陛下も見学された。江戸勧進相撲の発祥の地としても有名で、境内には歴代横綱のしこ名が刻まれた「横綱力士碑」がある。

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