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【衝撃事件の核心】富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙  

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【衝撃事件の核心】
富岡八幡宮司刺殺 「たたり続ける」元宮司が「自害」前に書いたドロドロ過ぎる手紙  

富岡茂永容疑者 富岡茂永容疑者

 東京都江東区の富岡八幡宮で、宮司の富岡長子(ながこ)さん(58)と運転手の男性(33)が、長子さんの弟で元宮司の茂永(しげなが)容疑者(56)と妻の真里子容疑者(49)=ともに犯行後に死亡=に襲われ、長子さんが刺殺された事件。「死後もたたり続ける」-。茂永容疑者が事件直前に関係者に宛てて投函(とうかん)した手紙には、約30年にわたる親族間の骨肉の争いの詳細と、恨み言がびっしりと書き記されていた。地域の繁栄と平和を象徴するはずの神社でなぜ、凄惨(せいさん)な事件は起きたのか。

車の中から引きずり出し…3分間の凶行

 「刃物を持った女が暴れている」

 7日夜。110番通報した通行人の男性(41)は、日本刀を手に、運転手の男性を追いかける真里子容疑者の姿を目撃した。「走るような感じではなく、堂々と歩いてきた。その後、『お前だけは許してやる』という女性の声が聞こえ、ただ事ではないと思った」

 この直前、茂永容疑者とともに神社近くの物陰に潜んでいた真里子容疑者は、車で帰宅した長子さんと運転手を襲撃。防犯カメラの画像などから、茂永容疑者は、一度は車の中に身を隠した長子さんを引きずり出し、刃渡り約80センチの日本刀で執拗(しつよう)に切りつけたとみられている。真里子容疑者は車から逃げ出した運転手を100メートルほど追いかけ、別の日本刀で腕などに切りつけた。

 その後、2人は長子さんの自宅玄関近くまで移動。茂永容疑者が真里子容疑者と自分の胸を刺すなどして、「自害」を図ったとみられる。

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