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【iRONNA発】慰安婦問題 日本はいつまで「土下座外交」を続けるのか 山岡鉄秀

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【iRONNA発】
慰安婦問題 日本はいつまで「土下座外交」を続けるのか 山岡鉄秀

韓国大統領府での晩餐会で、抱き合ってあいさつするトランプ米大統領(中央)と元慰安婦の李容洙さん=11月7日、ソウル(聯合=共同) 韓国大統領府での晩餐会で、抱き合ってあいさつするトランプ米大統領(中央)と元慰安婦の李容洙さん=11月7日、ソウル(聯合=共同)

 「抱き着き慰安婦」に立腹するのはよい。無理やり「独島エビ」を晩餐会メニューに含めた韓国政府に何を言っても無駄だろう。しかし、大切なことは、トランプ氏をはじめ、第三国のキーパーソンに誤解が生じないように「慰安婦制度とは何だったのか?」を明確な立論を持って説明することである。

 国の名誉を守るのに、反発を恐れてはいけない。謝ってばかりでは、犯罪者認定されてしまうのがオチである。「罪を認めるなら責任を取れ、もっと賠償しろ」と言われ続けるのが国際社会の常識だ。ゆめゆめトランプ氏に、あのオバマ前大統領のように「何が起きたのか、正確で明快な説明が必要だ」と言わせてしまってはならない。

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 【プロフィル】山岡鉄秀(やまおか・てつひで) オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク(AJCN)代表。昭和40年、東京生まれ。中央大卒。2014年、豪州ストラスフィールド市において慰安婦像設置計画に遭遇し、現地日系人を率いて設置阻止に成功した。著書に『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)など。

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