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DIY型賃貸で“自分の城” 国推奨の空き家対策 昭和アパートを快適今風に

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DIY型賃貸で“自分の城” 国推奨の空き家対策 昭和アパートを快適今風に

古いアパートでも、間仕切りやタイル、照明などの工夫次第で“今風”は手に入る=東京都杉並区「西荻北ホープハウス」 古いアパートでも、間仕切りやタイル、照明などの工夫次第で“今風”は手に入る=東京都杉並区「西荻北ホープハウス」

近江商人の経営哲学「三方よし」

 同物件を仲介する「リベスト」によると、見学会から1カ月以内に30~40代の単身者や夫婦3組が新たに入居を決めたという。「壁紙が選べる賃貸も人気があり、より自由なDIY型に発展している。工夫次第で、割安な家賃でワンランク上の特別な空間が作れるのが魅力」と同社。

 モデルルームを手がけた地元のリノベーション会社「夏水組(なつみくみ)」の坂田夏水社長(37)は、「西荻窪らしい昭和のビンテージ物件。スクラップ・アンド・ビルドではなく、古い建物の良さを生かして快適に暮らすためのDIYを提案し、相談にも乗っていきたい。できるところから手を入れて、楽しんでください」。

 壁10平方メートルの改装の場合、壁紙でもペンキでも5千~1万円の予算が目安となる。

 国土交通省によると、国内の空き家総数(公営住宅を除く)は平成15年の659万戸から25年には820万戸に増加。空き家が犯罪の温床になったり、管理不能に陥るなど、集合住宅のスラム化問題は深刻さを増すばかりだ。

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