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DIY型賃貸で“自分の城” 国推奨の空き家対策 昭和アパートを快適今風に

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DIY型賃貸で“自分の城” 国推奨の空き家対策 昭和アパートを快適今風に

古いアパートでも、間仕切りやタイル、照明などの工夫次第で“今風”は手に入る=東京都杉並区「西荻北ホープハウス」 古いアパートでも、間仕切りやタイル、照明などの工夫次第で“今風”は手に入る=東京都杉並区「西荻北ホープハウス」

 クギ1本打てなかったアパートが大変身。壁紙やペンキ、タイル、棚などを使って、部屋を自由に改装(リノベーション)できるDIY型賃貸住宅が広がっている。「借家でも自分らしい住まい」を求める今時のニーズに応える一方、大家側にとってもリフォーム負担が低減されたり、長期安定契約が望めたりするなど双方にメリットのある新たな賃貸借のかたちだ。集合住宅の“スラム化”問題が年々深刻化する中、老朽・中古物件の空き家対策として、国も推奨している。(重松明子、写真も)

弾みつく入居者の新陳代謝

 白地に藍(あい)色の模様が爽やかな壁紙。取り払われた押し入れ脇のコーナーに天板が渡され、明るくモダンな読書スペースが生まれていた。

 JR西荻窪駅(東京都杉並区)徒歩4分の住宅街。昭和50年築、鉄筋コンクリート5階建てアパート「西荻北ホープハウス」の一室だ。「DIY型賃貸」開始をアピールするため10月、改装例を公開するモデルルーム見学会を開いた。

 《「do it yourself」の頭文字を取った「DIY」は「日曜大工」とも呼ばれ、自分で何かを作ったり修理・修繕したりすることを指す》

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