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【スポーツ異聞】人種差別受けた韓国サッカー選手 2011年の日本戦で「猿まねパフォーマンス」の過去

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【スポーツ異聞】
人種差別受けた韓国サッカー選手 2011年の日本戦で「猿まねパフォーマンス」の過去

韓国との国際親善試合で、両手で目をつり上げる人種差別的行為を行ったコロンビアのエドウィン・カルドナ(右)。本人もコロンビア協会も謝罪した=11月10日(AP) 韓国との国際親善試合で、両手で目をつり上げる人種差別的行為を行ったコロンビアのエドウィン・カルドナ(右)。本人もコロンビア協会も謝罪した=11月10日(AP)

 自分の両目をつり上げる行為は、西洋人より東洋人の目が細長いことを揶揄する人種差別行為的な行為と捉えられている。東亜日報は「誰が見ても相手の感情を刺激する意図であった」と批判した。

 韓国サッカー協会は試合後、FIFAに報告し、カルドナの行為が世界中に広まった。カルドナはコロンビア・サッカー協会のホームページを通じて「誰も卑下する目的はなかった」と謝罪。コロンビア協会も公式な文書を送り「不適切な行動」として謝罪した。

 奇誠庸は試合後「失望すべきことだ。あのような行為を容認してはならない」と語ったと朝鮮日報は報じた。殊勝なコメントだが、同紙によると、奇はカルドナに対し手のひらを内側に向けた「裏ピース」のジェスチャーをしていたという。裏ピースは英国や豪州などでは中指を立てるポーズと同じで、侮辱の意味だという。奇はイングランド・プレミアリーグのスウォンジー・シティーなど複数のチームでプレーしており、知らないわけがない。つまり挑発したとも受け取られかねない。

 奇は2011年1月に行われたアジア・カップ準決勝の日本戦で日本人を侮辱する人種差別的行為を行った過去がある。前半にPKでゴールを決めた際、テレビカメラの前で猿の顔真似をした。「猿真似」は近年、韓国社会で日本人を侮辱するときに多用されるという。奇は自らのツイッターで観客席にある旭日旗を見たことで「私の胸に涙が出た」として猿真似をしたと告白している。だが、観客席に旭日旗はなかったという証言もあった。

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