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進次郎氏「安倍批判」もサラリ、聴衆の心をつかむコツ&自民大勝に貢献も高揚感ゼロのワケ

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進次郎氏「安倍批判」もサラリ、聴衆の心をつかむコツ&自民大勝に貢献も高揚感ゼロのワケ

事実上の選挙戦に突入後、としまえん前で対話集会を開いた自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長。希望の党を率いる小池百合子東京都知事を「無責任」と批判した=10月1日午後、東京都練馬区のとしまえん前(小川真由美撮影) 事実上の選挙戦に突入後、としまえん前で対話集会を開いた自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長。希望の党を率いる小池百合子東京都知事を「無責任」と批判した=10月1日午後、東京都練馬区のとしまえん前(小川真由美撮影)

 小泉氏は選挙戦最後の街頭演説の場所に、第一声と同じ東京10区の池袋駅前を選んだ。政治家が国民に示す真の「希望」とは何か。小泉氏の演説がその一端を示している。

 「北海道から沖縄まで1億2000万人がいたら、1億2000万通りの生き方がある。農業をやっている人がいれば漁業、林業の人もいる。都会で大企業で勤めている人、中小企業で働く人、自営業の人、専業主婦として家族を支える人、子供を育てながら共働きの人もいる。そうした、ひとりひとりの思いをくみ、昨日より今日、今日よりも明日がきっとよくなるという期待感を持ち、毎日を暮らせる。誰もが取り残されていると思うことなく、一度失敗しても、何度でも挑戦できる社会をつくるのが、真の国民政党であり、真の国会議員の役割だ」 

 意味がわかりにくいカタカナを並べ、「希望」を語った小池氏への皮肉以上に、身内の自民党に対する自戒の念を込めたような小泉氏の話しぶりが印象的だった。 (政治部 小川真由美)

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