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【追跡・街の110番】熊谷6人殺害事件の教訓はどこへ?傷害容疑の少年逃走許した埼玉県警のその後

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【追跡・街の110番】
熊谷6人殺害事件の教訓はどこへ?傷害容疑の少年逃走許した埼玉県警のその後

 インターネット上では「(県警は)緩んでるなあ」などと非難するコメントもみられるが、一方で埼玉県警の捜査員は厳しい状況で職務に邁進(まいしん)している現実もある。

 県警によると、29年4月1日時点で、県警の警察官は1万1524人。警察官1人当たりの人口負担は633人で全国トップ。21年から1位のままだ。

 ある捜査員は、警察署での休日の当直勤務で、1日に140件以上の現場に臨場した経験があるという。1時間当たり約6件の現場に駆けつけるという、目が回るような忙しさだが、「県民の安全・安心を守るために、人手不足は言い訳にならない」と話す。

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