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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈637〉】「大義」もへったくれもない「希望の党」…週刊誌にはつらい日替わり政局

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈637〉】
「大義」もへったくれもない「希望の党」…週刊誌にはつらい日替わり政局

「希望の党」の結成記者会見で中山恭子氏(左)と話す代表の小池百合子東京都知事(宮崎瑞穂撮影)  「希望の党」の結成記者会見で中山恭子氏(左)と話す代表の小池百合子東京都知事(宮崎瑞穂撮影) 

 内閣支持率が5ポイントは上がると言われる金正恩のミサイル発射、公示日の10月10日はくしくも朝鮮労働党の創立記念日。

 〈「10月10日は何も起きない方が不思議です。直前の8日も、亡き金正日が労働党中央委員会総書記に就任してから20周年。国民にとってはより重要な記念日と位置付けられています」(『コリア・レポート』辺真一編集長)〉

 で、『新潮』いわく、

 〈公示日の一発は皮肉な“祝砲”に転じないとも限らない。狂った大将に民意が左右されるなど、甚だ遺憾であるのだが……〉。

 その他、「金でバッジが買える小池代表『希望の党』」「『大人の常識がない』!? 『小沢一郎』から愚痴られた『前原誠司』」「秋霜烈日が聞いて呆れる『山尾志桜里』への『論告』」など、『新潮』らしい皮肉が効いている。(月刊『Hanada』編集長)

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