PR

ニュース プレミアム

【ソウルから 倭人の眼】反日から蜜月? 中国にキムチまで侮辱される文在寅政権「日本に離れてもらっては困る」

 就任から4カ月半となる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の口から、日本を批判する言葉がほとんど出なくなった。5月に大統領に当選するまでは、慰安婦問題などであれほど日本への嫌悪感を露骨に示していたというのに、北朝鮮の核・ミサイル問題に加え、中国との関係悪化などで今や「反日」どころではないようだ。困っている韓国は、慰安婦問題を勝手に棚上げしたまま、また日本にすり寄り始めている。(ソウル 名村隆寛)

お手上げ状態?

 朴槿恵前大統領の罷免により、5月の繰り上げ大統領選挙(本来なら今年12月)で当選し、翌日に就任した文在寅大統領。内外での問題が山積する中での政権スタートだったが、それを尻目に北朝鮮はミサイル発射などの挑発を連発し続けている。

 21日には、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に対し、「史上最高の超強硬対応措置の断行」を明言する初の直々の声明まで発表した。

 金委員長が言うように、北朝鮮の挑発が今後も続くことは必至だ。ただ、その頻度は朴槿恵(パク・クネ)前政権時代よりも多く、文在寅政権の発足以降はエスカレートし続けている。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ