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【2018平昌五輪】どうなる2次チケット 1次売れず 文在寅大統領の購入呼びかけに非難 北には変わらず

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【2018平昌五輪】
どうなる2次チケット 1次売れず 文在寅大統領の購入呼びかけに非難 北には変わらず

販売低迷する平昌五輪のチケットを自ら予約する韓国の文在寅大統領だが、単なるパフォーマンスと評判は悪い(AP) 販売低迷する平昌五輪のチケットを自ら予約する韓国の文在寅大統領だが、単なるパフォーマンスと評判は悪い(AP)

 2018年2月に開幕する平昌五輪の組織委員会は9月5日、第2次のチケット販売を開始した。韓国民の平昌五輪に対する関心の低さを象徴しているのか、第1次販売(今年2~6月)では総販売目標枚数(107万枚)の21.5%しか売れなかった。平昌五輪のチケット価格は2万~150万ウォン(約2000~15万円)で平均14万ウォン(約1万4000円)。韓国内では当初から「高すぎる」と批判が出ており、今後の売れ行きも不透明だ。そんな中、文在寅大統領は自らパソコンを使ってチケットを購入し、国民に購入を働き掛けたが、緊迫化する北朝鮮情勢や低迷する経済状況などから「何が今、重要か考えてやってくれ」などと国民から批判されるありさまだ。

 韓国メディアによると、五輪組織委員会は118万枚のチケットを準備。その90%に当たる107万枚の販売を目標にしている。国内で70%、海外で30%を販売し、1740億ウォン(約174億円)の収入を見込んでいる。

 ところが、韓国社会を騒然とさせた、朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告の親族による平昌五輪の利権を巡る不正疑惑によって韓国内で五輪への関心は盛り上がらない。文化体育観光部(省に相当)の最新世論調査(7月)によると、五輪への関心は35.1%にとどまり、競技場で直接観戦すると答えた韓国民は7.9%しかいなかった。

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