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【衝撃事件の核心】「あなたのせいでパソコンが壊れた」…妻の一言で暴発したエリート夫が「頭部破壊」で惨殺するまで

 それまでまじめで熱心な仕事ぶりだったことから、不審に感じた副校長が7月25日に自宅を訪れたところ誰もおらず、万里子さんが行方不明になっていることが発覚。青木容疑者は任意の事情聴取に対し、「離婚でもめている。しばらく自宅には帰らない」と説明していたが、8月2日になって万里子さんの行方不明者届を出していた。

怒りの着火点

 マンションの防犯カメラには、6月17日午前2時すぎ、自宅から大型のスポーツバッグを車に運ぶ青木容疑者の姿が写っていた。バッグをヒザに乗せるようにして移動しており、途中で思わず廊下に落としてしまうなど、かなりの重量物を運んでいることが明らかに。青木容疑者は8月21日になって犯行を自供し、同日夜に八王子市内の山林から万里子さんの遺体が発見された。

 遺体は血が漏れないよう頭からポリ袋をかぶせられた上、正座のような姿で寝袋カバーに入れられ、上から登山用のひもで縛られていた。司法解剖の結果、遺体の頭部には30カ所以上の陥没骨折があり、その大きさは最大で9センチに達していたことが判明。「脳は原形をとどめておらず、頭蓋骨の中には20個ほどの骨片が残っていた」(捜査関係者)。強い力で執拗(しつよう)に殴られたことがうかがえる。

 遺体の状況からは強い殺意をうかがわせるが、殺意の導火線はどこにあったのか。

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