産経ニュース

【ビジネス解読】「大腸菌豚足」に「たばこの灰焼酎」…日本がうらやましい 問われる韓国・食の安全

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【ビジネス解読】
「大腸菌豚足」に「たばこの灰焼酎」…日本がうらやましい 問われる韓国・食の安全

豚肉加工品に関する消費者院の調査結果を報じるニュース番組(youtubeより) 豚肉加工品に関する消費者院の調査結果を報じるニュース番組(youtubeより)

 「異物が混入している」という消費者からの報告を受け、食品医薬品安全処が調査した結果、異物はたばこの灰とみられ、5月に生産された約76万本の焼酎に混入した恐れがあるという。関係者の話として「リサイクルした瓶に入っていたたばこの灰がこびりついていた」としており、十分な洗浄が行われていない恐れがある。

 同社は過去にも、たばこの吸い殻やつまようじが混入した焼酎を出荷し、問題となっていた。さらに今回、食品医薬品安全処が調査した結果、工場で使用する地下水から基準を超える細菌が検出され、施設の改修命令も出されたという。

つけ爪から有害物質…生理用ナプキンなど食品以外も安全崩壊

 韓国では今月、国内産の鶏卵から殺虫剤の成分「フィプロニル」が検出され、全ての養鶏場が一時、鶏卵の出荷中止に追い込まれた。調査の結果、食品医薬品安全処は8月21日、全国52カ所の養鶏場が不適格だったと発表し、出荷停止と卵の廃棄を命じたが、こうした消費者の安全に関わる事案は、食品だけではない。

 食品医薬品安全処は8月23日、日用品メーカー「美しい国」が製造した生理用ナプキンの回収・検査を行うと発表した。利用者から体調不良を訴える苦情が多く、同社は全製品の購入者に代金を払い戻すとしている。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「大腸菌豚足」に「たばこの灰焼酎」…日本がうらやましい 問われる韓国・食の安全
  • 「大腸菌豚足」に「たばこの灰焼酎」…日本がうらやましい 問われる韓国・食の安全

「ニュース」のランキング