産経ニュース

【ちばプレミア】「聖地」目指し地元・松戸舞台にライトノベル 短大生6人が短編でお薦めの場所推薦

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【ちばプレミア】
「聖地」目指し地元・松戸舞台にライトノベル 短大生6人が短編でお薦めの場所推薦

松戸が舞台の短編ラノベ集「まつラノ!」を完成させた6人=聖徳大学松戸キャンパス(江田隆一撮影) 松戸が舞台の短編ラノベ集「まつラノ!」を完成させた6人=聖徳大学松戸キャンパス(江田隆一撮影)

 聖徳大短大(千葉県松戸市)の総合文化学科の2年生6人が一作品ずつ書いたライトノベル集「まつラノ!」が完成した。キャンパスがある松戸市内の名所を舞台にした短編集で、まもなく同学部のホームページで読めるようになるという。ラノベ(ライトノベル)は、いま若者に大人気。登場する場所が「聖地」と呼ばれ、そこを訪れる「巡礼」が社会現象化している。「まつラノ!」6作品の狙いは、読後に松戸に来てもらうことだという。

 作者は同学科で文芸・編集を学ぶ岡部祐希さん(19)、田村志歩さん(20)、星野なおみさん(20)、山上知花さん(21)と図書館司書コースの斉藤晴希さん(19)、鈴木日菜子さん(19)。

 授業で松戸の活性化を研究する6人は、ドラマロケ地やアニメの舞台になったなった土地が話題になる現象を応用。よくある「ロケ地マップ」では限界があると考え、自らラノベを執筆、その中に身近な松戸の「お勧めの場所」を登場させることにした。「小説を執筆したい」という思いも筆を執らせた大きな動機で、6人は夏休みを利用して短編を書き上げた。

続きを読む

「ニュース」のランキング