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【スポーツ異聞】何と10期目! いつまで続くJOC竹田体制 現規則では2019年に退任だが

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【スポーツ異聞】
何と10期目! いつまで続くJOC竹田体制 現規則では2019年に退任だが

まれに見る長期政権。10期目に入った竹田JOC会長 まれに見る長期政権。10期目に入った竹田JOC会長

 現在、進行中の日本バレーボール協会の会長不在問題や、日本ハンドボール協会の“内紛”など、加盟競技団体の“お家騒動”が相次いでいるが、解決のための指導力を発揮できないでいる。JOCの鼎(かなえ)の軽重が問われている。

 今回の臨時理事会で、全柔連会長の山下泰裕氏(60)がJOCの選手強化本部長に就任した。一部、スポーツ紙などは東京五輪へ“朗報”と受け止めたが、実際、山下氏は他競技団体の選手を直接指導するわけにもいかない。手の出しようもない。

 話を竹田会長に戻すと、竹田氏の任期が切れるのは19年。五輪の前年だ。規則では、70歳以上の者は会長になれない。竹田氏は今年11月に70歳になる。さて、どうするか。規則を改正し、11期目に強行突入するのか、他のフレッシュな会長で日本開催の五輪に臨むのだろうか。

 ■竹田恒和(たけだ・つねかず) 1947年11月1日、東京都生まれ。旧皇族竹田宮恒徳王の三男。慶応大学を卒業。72年ミュンヘン五輪、76年モントリオール五輪に馬術競技で出場。2001年からJOC会長を務め、12年にはIOC委員に就任。招致委員会委員長として20年東京五輪の実現に尽力した。

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