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【朝鮮大学校研究】反日の「民族教育」…「革命戦士」を命じる北朝鮮の学校がなぜ日本に?当たり前の疑問から取材は始まった 

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【朝鮮大学校研究】
反日の「民族教育」…「革命戦士」を命じる北朝鮮の学校がなぜ日本に?当たり前の疑問から取材は始まった 

朝鮮大学校の正門=東京都小平市(産経新聞社撮影) 朝鮮大学校の正門=東京都小平市(産経新聞社撮影)

※この記事は、朝鮮大学校の実態と現状を浮き彫りにした『朝鮮大学校研究』(産経新聞取材班著、産経新聞出版刊)の「はじめに」と第四章「ねじ曲げられた『民族教育』」から抜粋しました。ネットでのご購入はこちらへ。

在日コリアンも「ノー」

「核戦争には核攻撃戦で応じる」「南朝鮮(韓国)が一発で廃墟となり、日本列島が沈没」……。核・ミサイルで恫喝を続け、反日・反米をあからさまにしている北朝鮮。

その独裁者を崇拝させ、政策を支持している学校がなぜ、わが国に存在しているのか? そこに認可を与え、税金免除などの優遇措置を施しているのはどこなのか? 

こんな当たり前の疑問から取材は始まった。

2017年に創立61年目を迎えた朝鮮大学校(東京都小平市、張炳泰学長)は、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が「民族教育の最高学府」と位置づけ、総連幹部や朝鮮学校の教員を送り出してきた組織の中核をなす重要な学校である。

在日コリアンから吸い上げた莫大なカネ・ヒト・技術・情報を北朝鮮から言われるがまま提供し、手足となってさまざまな工作に加担してきた総連の指導部は、朝大を頂点とする朝鮮学校の教育を「政治の道具」とすり替え、在校生には、反日・反米の北朝鮮の政策を支持する「革命の戦士」となるよう命じてきた。

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