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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈619〉】「貧困調査」の前川喜平・前文部科学事務次官 どこか違和感が拭えない“正義漢面” 

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈619〉】
「貧困調査」の前川喜平・前文部科学事務次官 どこか違和感が拭えない“正義漢面” 

記者会見を終え、席を立つ前文部科学事務次官の前川喜平氏(右)=5月25日午後、東京都千代田区(福島範和撮影) 記者会見を終え、席を立つ前文部科学事務次官の前川喜平氏(右)=5月25日午後、東京都千代田区(福島範和撮影)

 『新潮』のタイトルは「安倍官邸が暴露した『文書リーク官僚』の風俗通い」。

 ここ数年、週に3、4回も歌舞伎町の〈売買春させる“出会い系バー”〉に通っていたというのだ。この点について、ご本人テレビのインタビューでこう釈明した。

 「女子の貧困の実態を個人的に聞くため」

 ヌケヌケとこんなことを言う“公僕”の正義って何?

 『新潮』は「『文春砲』汚れた銃弾」第2弾。ネチネチとしつこいのは『新潮』流だ。『文春』は誌面では沈黙。

 その『新潮』にひと言、言いたいのは「『誤嚥性肺炎』で死なないための『10カ条』」という記事。

 この記事、大半は、わが社(飛鳥新社)が最近刊行した西山耕一郎医師の『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』からのパクリ。

 せめて本のタイトル、本の写真くらい載せるのが礼儀だろう。“スクープ泥棒”とは言いませんが。(月刊『Hanada』編集長)

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