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【衝撃事件の核心】生きたバッタに飼い犬の…「悪質いじめ」少年が幼なじみに食べさせた屈辱の数々 

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【衝撃事件の核心】
生きたバッタに飼い犬の…「悪質いじめ」少年が幼なじみに食べさせた屈辱の数々 

男子生徒がバッタを口に入れさせられる事件があった西武新宿線東伏見駅のホーム=5月23日、東京都西東京市 男子生徒がバッタを口に入れさせられる事件があった西武新宿線東伏見駅のホーム=5月23日、東京都西東京市

 生きたバッタにセミの死骸、揚げ句の果ては飼い犬の糞(ふん)まで-。小学校からの幼なじみに無理やり食べさせたのは、いじめの範疇(はんちゅう)をはるかに超えるものだった。5月15日、強要容疑で警視庁少年事件課に逮捕されたのは、東京都練馬区に住む通信制私立高校1年の少年。少年は中学生時代、4~5人の同学年の男子生徒に顔を殴るなどの暴力を振るい、次々と無理難題をふっかけていた。

不登校になった生徒も

 「自分はカッとなると手が出てしまう。(生徒たちは)自分にびびっていることが分かっていたので、何でも気づいたことをやらせていた」

 警察の調べに対し、少年は悪びれずにそう答えたという。

 身長は180センチ台と大柄で、練馬区内の区立中学2年生だったころから、単独で同学年の男子生徒をいじめの標的にするように。被害を受けた生徒たちは、一様に「仕返しが怖かった」と口をそろえる。

 中には不登校になってしまった生徒もおり、練馬区教育委員会の担当者も「いじめと言うより暴行だ」と驚きを隠さない。

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