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【単刀直言】自民党・小泉進次郎衆院議員 こども保険批判に問い返す「子供は『社会の宝』じゃないんですか?」 産経「主張」にも反論

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【単刀直言】
自民党・小泉進次郎衆院議員 こども保険批判に問い返す「子供は『社会の宝』じゃないんですか?」 産経「主張」にも反論

自民党の小泉進次郎衆院議員(農林部会長)=東京・永田町(酒巻俊介撮影) 自民党の小泉進次郎衆院議員(農林部会長)=東京・永田町(酒巻俊介撮影)

社会保障に切り込む

 確かにこども保険の提言は完璧ではないし、世間からいろいろな反応があることは大歓迎です。提言によって社会保障改革の熱が高まったと自負しています。歳出改革せずに負担だけ求めているという批判も誤解です。医療と介護の給付改革は徹底的にやります。

 ただ、社会保障費は毎年5000億円の歳出抑制をしていますが、それでも高齢化の加速により支出は膨張する。「高齢者向け財源から子供向け予算を捻出すればよい」という声もありますが、言うのは簡単です。できるなら今までにとっくにやっていますよ。

 社会保障費の切り込みは、こども保険の集中議論後に取り組むつもりです。社会保障の利害関係者は業界団体だけでなく全国民となる。そこに挑む覚悟でやるつもりです。

僕がポスト安倍だって?

 僕は、野党から議員生活を始めているので「永遠に続く与党はない」という意識が常にある。与党はいずれ野党になるし、野党はいずれ与党になる。そういう意識がないと、必ず政権はひっくり返ります。

 自民党が21年夏の衆院選で下野したとき、僕は「自民党は今後10年間は野党だ」と覚悟していました。あのときの自民党批判の厳しさは、今も身に染みています。ところが3年半で政権交代が起きた。そのくらい何が起こるか分からないのが政治なんです。「自民党1強」もいつ揺らぐか分からないですよ。

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