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【単刀直言】長島昭久衆院議員 「民進党が掲げる『改憲勢力3分の2阻止』は大いなる勘違い」「民共共闘に失望し離党を決断した」

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【単刀直言】
長島昭久衆院議員 「民進党が掲げる『改憲勢力3分の2阻止』は大いなる勘違い」「民共共闘に失望し離党を決断した」

衆院議員の長島昭久氏(春名中撮影) 衆院議員の長島昭久氏(春名中撮影)

 民進党を離れようと決断した大きな理由は、共産党との選挙共闘の方針です。民進党の政策が先にあって、そこに共産党が寄ってくるのならまだいい。でも、そうなってないでしょ? 僕は「共産党が悪い」と言っていない。主体性を失った民進党に失望しているのです。

 契機は、安全保障関連法が審議された平成27年の国会でした。そのとき離党すべきだったという人がいますが、離党って、そう簡単じゃない。同僚議員や後援会、地元の都議、市議の方々と話し合いながらの2年間だったんです。「もう少し我慢しろ」などと励まされ、いさめられ…。行きつ戻りつして、最終的に決断にいたったわけです。

 もちろんその過程で、民進党を変えたいと真剣に考えたこともありました。

 党の会合などでも、僕は猛然と共産党との共闘に反対したこともあったんですけどね。しかし、殺し文句は「あんたは当選できるかもしれないが、数千票の票差で苦しんでいる連中はどうするんだ」。そこで「10年かけてでも政権を取り戻す」と言っても、それは書生論と片付けられた。

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