産経ニュース

「朝日新聞ですら右派」はウソでなかった 沖縄で見た地元メディア 山城博治被告は1面トップで英雄扱い

ニュース プレミアム

記事詳細

更新


「朝日新聞ですら右派」はウソでなかった 沖縄で見た地元メディア 山城博治被告は1面トップで英雄扱い

沖縄平和運動センター議長の山城博治被告の保釈を伝える琉球新報(左)と沖縄タイムス(三枝玄太郎撮影) 沖縄平和運動センター議長の山城博治被告の保釈を伝える琉球新報(左)と沖縄タイムス(三枝玄太郎撮影)

 琉球新報はそれでも山城被告を勾留した検察に怒りが収まらないのか、「『運動萎縮狙いか』 山城議長長期勾留 県幹部が批判」との見出しで、20日にも2段記事を掲載した。仮にも公の立場を持つ沖縄県の幹部である。「反対運動のリーダーを5カ月にわたり勾留するのは、運動の萎縮を狙ったのではないかと疑ってしまう」と言ったとされる。県幹部って一体誰だ?

 3月21日は、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が閣議決定され、衆院に提出された。

 22日の両紙は1面や社会面などで大展開。琉球新報は「反基地適用を危惧」「市民運動萎縮狙う」との見出しで、乱用防止に担保がないなどと報じた。沖縄タイムスも「反基地運動を弾圧」「戦前へ回帰」などと扇情的な見出しを掲載。元基地従業員の男性(70)の「弾圧するためとしか思えない」とのコメントを紹介しているが、この方は反基地運動では有名な人で、共産党の方。琉球新報も県内の弁護士に取材し、「抗議活動を抑圧するための法案だ」とのコメントを掲載しているが、この弁護士も普天間基地移設反対運動での逮捕者の弁護人だという。登場してくる人がやたら利害関係者なのだ。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「朝日新聞ですら右派」はウソでなかった 沖縄で見た地元メディア 山城博治被告は1面トップで英雄扱い
  • 「朝日新聞ですら右派」はウソでなかった 沖縄で見た地元メディア 山城博治被告は1面トップで英雄扱い

関連ニュース

「ニュース」のランキング