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【ソウルから 倭人の眼】破滅か再生か 崖っぷち韓国 中国の「仕打ち」に狼狽 国旗侮辱などの嫌がらせは日本にやってきたこと…

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【ソウルから 倭人の眼】
破滅か再生か 崖っぷち韓国 中国の「仕打ち」に狼狽 国旗侮辱などの嫌がらせは日本にやってきたこと…

16日、ソウルの繁華街・明洞では、中国語表示の看板が目立つが、中国人観光客は姿を消した(桜井紀雄撮影) 16日、ソウルの繁華街・明洞では、中国語表示の看板が目立つが、中国人観光客は姿を消した(桜井紀雄撮影)

 思い返せばちょうど2年前。日中韓3カ国外相会談がソウルであり、中国の王毅外相が、「歴史認識問題」をめぐってさんざん日本を非難し、韓国をしきりに喜ばせていた。ホスト国である韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相はご満悦だった。

 また、同じ年の9月、朴槿恵大統領(当時)が訪中し、「抗日戦勝70年」の記念式典と軍事パレードで、中国側から“異例”の厚遇を受けた。言うことを韓国がよく聞いていたから中国は笑顔を振りまいてくれただけなのだ。

 朴氏が罷免され、共犯の容疑者として聴取される今となっては苦笑しつつ振り返るしかない話だが、中国の仕打ちに戸惑う韓国もこの程度の甘い対中認識だった。

またまた日本を意識

 中国にいじめられていると感じている韓国。「中国の横暴さ」「中国政府の稚拙さ」(朝鮮日報)と中国こき下ろしに精いっぱいだ。

 そんな中、引き合いに出しているのがまた日本。沖縄県・尖閣諸島をめぐり2010年と12年に起きた中国での反日暴動の際の日本側の対応だ。

 当時、中国国内では日本系のデパートやスーパー、日本料理店が襲撃され、日本車がひっくり返され破損するなどの暴動が起きた。現在、韓国が受けている被害の比ではない。当時、日本で感じたのは「どうしようもない。でも、この程度の国なんだ」といったあきれた思いだった。

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