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【スポーツ異聞】
韓国サッカー協会長は正気か? 2030年W杯、日・中・韓に北朝鮮で共催の仰天プラン
果たして、この人は、正気なのか? このニュースを目にした瞬間、疑ってしまった。
サッカー2030年ワールドカップ(W杯)の開催地について、韓国サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が2月2日、日本、中国、北朝鮮を含む4カ国で共同開催したいとの考えを明らかにしたというのだ。
(※3月13日にアップされた記事を再掲載しています)
普通なら、趣味の悪いジョークとして、一蹴されるだろう。中国との共同開催さえためらわれるのに、なぜ、よりによって北朝鮮と一緒にW杯をやらねばならないのか。弾道ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)に打ち込んだあの国と。金正男(キム・ジョンナム)氏をマレーシアで国家ぐるみで暗殺したと疑われている、あの国と。
だが、よりによって、韓国のサッカー界のトップの発言である。完全無視するには少し大物過ぎる。
いろんな疑問が次から次へ次へと湧く。なぜ日本がわざわざ北朝鮮や中国と共催せねばならないのか。北朝鮮が30年まで現在の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長体制が続いていると仮定して、北朝鮮がサポーターを受け入れるか。それだけのホテルがあるのか。日本と北朝鮮を結ぶ直行便はないが、どうするのか。ビザ(査証)は…。開催出場枠は「4」になってしまうが、弱小とされる東アジアの国々に4も与えて、世界のサポーターが納得するのだろうか等々。



