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【アニメ最前線・動画付き】「あの夏を体験した人に見てほしい」 「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を39年ぶりにリメークした「2202」公開

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【アニメ最前線・動画付き】
「あの夏を体験した人に見てほしい」 「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を39年ぶりにリメークした「2202」公開

「宇宙戦艦ヤマト さらば愛の戦士たち」を40年ぶりにリメイクした「2202 愛の戦士たち」 「宇宙戦艦ヤマト さらば愛の戦士たち」を40年ぶりにリメイクした「2202 愛の戦士たち」

 さらに友永和秀氏、金田伊功(かなだ・よしのり)氏といった優秀なアニメーターや、地球防衛軍の旗艦「アンドロメダ」などをデザインしたメカニックデザイナー、宮武一貴氏らの名前を挙げ、「こうした方々の仕事ぶりは素晴らしかった。僕の大好きな作品です」と熱を込めて語る。

「波動砲発射直前には、やっぱり2秒間の間を」

 「さらば」で大泣きした中学3年生は、やがてヤマトのシリーズ「復活編」(2009年)や「2199」にスタッフとして参加するようになる。そして約2年前、本作の監督を打診される。

 「不安はあるが、他人の作った作品をみて後悔したくない」と引き受けた。

 本作では「2199」と同様、70年代のヤマトと同じ効果音、同じ劇中音楽を使用。そこに最新のCG(コンピューターグラフィックス)技術による映像が加わった。ガトランティスの部隊と地球・ガミラスの混成艦隊の戦闘や、アンドロメダの拡散波動砲発射シーンなどで、素晴らしい相乗効果を上げている。

 「70年代のオリジナルの効果音は良いです。波動砲が発射される直前には、やっぱり2秒間の間がほしいし、拡散波動砲が拡散する際には『キカッ』って音が欠かせない。効果音が入った映像を試写で初めて見たとき、『本当にヤマトを監督しているんだ』としみじみ感じましたね」

 企画の初期段階で、羽原監督と福井氏は「今の時代にあった新しいことをやるべき。ただし、観客が『あ、この場面知ってる!』という映像的な記憶は随所に入れよう」と語り合った。

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