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【スポーツ異聞】韓国でも大谷翔平をWBCで見られないと悲嘆、「反日」の声も消える「日本のモンスター選手」と称賛の人気ぶり

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【スポーツ異聞】
韓国でも大谷翔平をWBCで見られないと悲嘆、「反日」の声も消える「日本のモンスター選手」と称賛の人気ぶり

日本ハム・大谷翔平のWBC欠場は日米だけでなく、韓国でも衝撃を与えた(リョウ薮下撮影) 日本ハム・大谷翔平のWBC欠場は日米だけでなく、韓国でも衝撃を与えた(リョウ薮下撮影)

 3月に開催される野球の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」に選出されていた日本ハムの大谷翔平(22)が右足首の故障で出場を欠場したのを受け、韓国でも悲嘆を持って迎えられた。

 大谷は2015年11月に開催された「プレミア12」で韓国代表と2度対戦。1度目は大会初戦に対峙し、6回2安打、10奪三振で日本の5-0の勝利に貢献。2度目となった準決勝では7回まで1安打、11奪三振に押さえ込み、3-0と試合をリードして降板した。残念ながら、試合は日本の継投ミスで九回に逆転されて敗退したが、野球が国技と言われるほど絶大な人気を誇る韓国には強烈な印象を残した。昨季、日本最速となる165キロをマークした時も「大谷、165キロの剛速球…世界最高球速まであと4キロ」(中央日報)と「反日」などまるで関係ないかのように称賛された。

 大谷の人気の高さを示すように、韓国のインターネット掲示板には2016年7月に「日本の大谷選手のファンサービス」と題したスレッド(一つの話題に関する複数の発言などをまとめたもの)が立ち上げられた。インターネット・ニュース・サイト「レコードチャイナ」によると、老若男女を問わずにサインし、さらには大谷のユニホームを着た犬にもサインする姿に感銘を受けたもようとし、韓国ネットユーザーからは「彼に足りないところなんてあるのだろうか」「彼が韓国の選手だったらどんなにいいことか」「韓国のどこぞの選手とは対照的だね」など好意的コメントが羅列されていた。

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