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【2018平昌五輪】海外で浸透していない知名度、米国で100人が知らなかった「平昌」5億ウォンのオブジェに批判殺到「バカみたいに映る」

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【2018平昌五輪】
海外で浸透していない知名度、米国で100人が知らなかった「平昌」5億ウォンのオブジェに批判殺到「バカみたいに映る」

米タイムズスクエアでは韓国・平昌五輪の認知度は低かった(AP) 米タイムズスクエアでは韓国・平昌五輪の認知度は低かった(AP)

 開幕まであと1年に迫った平昌五輪だが、海外の知名度はさっぱりだと韓国メディアが報じた。韓国社会を震撼させる国政介入事件の核心的存在、崔順実(チェ・スンシル)被告の関与疑惑によって五輪に対する国民の反応は冷ややかで盛り上がりに欠けている状況に追い打ちをかける格好で、関係者は頭を悩ます。韓国観光公社は広報映像を海外主要メディアに公開するが、効果は未知数。韓国山林組合が平昌五輪の成功を念願し、8カ月の歳月と約5億ウォン(約4900万円)の経費をかけて1月11日に設置したオブジェ「生命の木」が海外のインターネットユーザーの間で「笑いもの」になる始末。約64兆ウォン(約5兆7600億円)と試算される経済効果は皮算用で終わりかねない情勢だ。

 国内の逆風に追い打ちを掛けるように、韓国KBSが1月早々、米ニューヨークのタイムズスクエアで、どれだけ平昌五輪を知っているかインタビューした。開幕まであと1年だというのに、どこで開かれるかを聞くと「中国である」「香港ですか」「さあ、申し訳ありません」という否定的な答えばかり。100人に聞いたところ、1人だけ「韓国」と回答したそうだ。ところが、その1人も「平昌」の名前を聞いたことがなく、「ソウルでは。ソウルが唯一知っている都市です」と返し、記者を落胆させていた。

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