産経ニュース

【安倍晋三首相施政方針演説(2)】「世界初の液化水素船による大量水素輸送に挑戦します」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【安倍晋三首相施政方針演説(2)】
「世界初の液化水素船による大量水素輸送に挑戦します」

衆院本会議で施政方針演説をする安倍首相=20日午後 衆院本会議で施政方針演説をする安倍首相=20日午後

三 力強く成長し続ける国創り

 (「壁」への挑戦)

 昨年、大隅良典栄誉教授がノーベル医学・生理学賞を受賞し、3年連続で日本人がノーベル賞を獲得。世界の真ん中で輝く姿に、「やれば、できる」。日本全体が、大きな自信と勇気をもらいました。

 「未来は『予言』できない。しかし、『創る』ことはできる」

 ノーベル賞物理学者、デニス・ガボールの言葉です。

 5年前、日本には、根拠なき「未来の予言」があふれていました。「人口が減少する日本は、もう成長できない」、「日本は、黄昏を迎えている」。不安を煽る悲観論が蔓延していました。

 まさにデフレマインド、「諦め」という名の「壁」が立ちはだかり、政権交代後も、「アベノミクスで成長なんかできない」。私たちの経済政策には、批判ばかりでありました。

 しかし、日本はまだまだ成長できる。その「未来を創る」ため、安倍内閣は、この4年間、三本の矢を放ち、「壁」への挑戦を続けてきました。

 その結果、名目GDPは44兆円増加。9%成長しました。中小・小規模事業者の倒産は26年ぶりの低水準となり、政権交代前と比べ3割減らすことに成功しました。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「世界初の液化水素船による大量水素輸送に挑戦します」

関連ニュース

「ニュース」のランキング