産経ニュース

【新春・話題ネタ先読み】2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【新春・話題ネタ先読み】
2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将

畑岡奈紗選手(右)と母の博美さん=茨城県笠間市の宍戸ヒルズカントリークラブ(丸山将撮影) 畑岡奈紗選手(右)と母の博美さん=茨城県笠間市の宍戸ヒルズカントリークラブ(丸山将撮影)

 史上初のアマチュアでの日本女子オープン選手権優勝、史上最年少で女子ツアープロに転向、そして米女子ツアー出場権獲得-。平成28(2016)年、数々の偉業を成し遂げた畑岡奈紗(なさ)選手(17)。その活躍は母、博美さん(46)の存在抜きに語れない。母親はキャディーや食事の管理などを担い、娘の活躍を支えてきた。2017年、二人三脚で26日開幕の米ツアーに挑む。

 畑岡選手は、地元の茨城県笠間市にあるゴルフ場「宍戸カントリークラブ」で働く博美さんの影響で、6歳の時にクラブを握った。当時は自分の背丈ほどもあった博美さんのクラブを持って、ショットのまね事をしていたという。その後、11歳で本格的にゴルフを始め、中学入学時に「プロになりたい」と、はっきりと思うようになった。

 奈沙の名前は、NASA(米航空宇宙局)が由来だ。「前人未踏のことをできるように」との願いが込められている。「前人未踏」を目指して中学時代、鍛錬の日々が始まった。

 平日は「下半身の強化になるから」と入部した陸上部の活動に励み、帰宅後は夜遅くまでゴルフの練習。土日は陸上部の大会などがなければ、ゴルフの練習に明け暮れたという。博美さんは、そんな畑岡選手を物心両面で支え続けた。

 アスリートの資本は、言うまでもなく体だ。博美さんは畑岡選手がプロを志したころから、アスリート向けの食事や栄養学を学び始めた。

続きを読む

このニュースの写真

  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将
  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将
  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将
  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将
  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将
  • 2017年のニュースになる親子「母・畑岡博美、娘・奈紗」 ゴルフ界の前人未踏目指す 水戸支局 丸山将

「ニュース」のランキング