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【上原浩治のメジャーリーグ漂流記】2017年、新天地カブスで新たな挑戦の始まり 100ホールド達成で「トリプル100」が目標

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【上原浩治のメジャーリーグ漂流記】
2017年、新天地カブスで新たな挑戦の始まり 100ホールド達成で「トリプル100」が目標

イベントで投球を披露する上原。2017年はカブスのマウンドに立つ イベントで投球を披露する上原。2017年はカブスのマウンドに立つ

 数字の目標を一つ挙げるとすれば、すでに日米通算で100勝100セーブをマークしており、100ホールドの節目には到達したい(16年シーズン終了時点で76)。「トリプル100」。これはぜひ、やってみたい。積み重ねた先に記録はついてくると思っている。

 ■うえはら・こうじ 1975年4月3日、大阪府生まれ。1浪して入学した大阪体育大時代に才能が開花。3年時に日本代表に選ばれ、国際大会151連勝中のキューバから白星を挙げる。99年にドラフト1位で巨人に入団。1年目に20勝を挙げて最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率と史上10人目の「投手4冠」を達成し、新人王と沢村賞を受賞する。その後は巨人のエースとして活躍したほか、日本代表として2004年アテネ五輪で銅メダル、06年ワールド・ベースボール・クラシックで優勝に貢献。09年から米大リーグに移籍し、レッドソックスなどで活躍。16年12月8日にカブスと1年7億円で契約、17年は初めてナ・リーグで投げることになった。

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