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【プロ野球通信】流行語大賞「神ってる」誕生秘話 広島の鈴木誠也の本音は…「まぐれに聞こえ嫌だった」

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【プロ野球通信】
流行語大賞「神ってる」誕生秘話 広島の鈴木誠也の本音は…「まぐれに聞こえ嫌だった」

“流行語大賞”の授賞式で「神ってる」顔をしてみせた広島の鈴木誠也 “流行語大賞”の授賞式で「神ってる」顔をしてみせた広島の鈴木誠也

 2016年に話題になった言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「神ってる」が選ばれた。6月18日のプロ野球セ・パ交流戦のオリックス戦(マツダスタジアム)で、2試合連続のサヨナラ本塁打を放った広島の鈴木誠也外野手に対し、緒方孝市監督が「今どきの言葉で言うなら『神ってる』よな」と表現。25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島を象徴する言葉として一気に広まったが、鈴木本人は「(その後の活躍も)すべて『神ってる』になったので、まぐれみたいに聞こえて嫌だった」と本音を明かした。

 22歳の鈴木は二松学舎高から13年、ドラフト2位で広島に入団。同学年には日本ハムの大谷翔平や阪神の藤浪晋太郎がいる。4年目の今季は、129試合に出場し、リーグ2位の打率.335をマークするなど大ブレーク。外野手のベストナイン、ゴールデングラブ賞に選ばれた。

 「神ってる」の誕生のきっかけとなったサヨナラ本塁打で、今季のプロ野球でもっとも劇的なサヨナラ打に贈られる「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞」の年間大賞も受賞。都内で行われた表彰式に出席した鈴木は、サヨナラ本塁打を放った打席について「追い込まれていたので食らいついていこうと思った。『フォークが抜けてこい』と思って打席に立っていたら、たまたま抜けてきた。直球なら正直きつかった」と“誕生秘話”を語った。

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