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【冬の女王・広瀬香美に聞く】辛かった経験を思い出すのは「ロマンスの神様」 冬の代表曲は「夏にマフラーを見て書いていました」

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【冬の女王・広瀬香美に聞く】
辛かった経験を思い出すのは「ロマンスの神様」 冬の代表曲は「夏にマフラーを見て書いていました」

「試練に立ち向かい、鍛えられました」と語る広瀬香美(春名中撮影) 「試練に立ち向かい、鍛えられました」と語る広瀬香美(春名中撮影)

 来年7月にデビュー25周年を迎えるシンガー・ソングライター、広瀬香美には「辛かった経験を思い出す曲」がある。平成5年に発売し、大ヒットした、あの曲「ロマンスの神様」だ。この曲をリメークし、25周年記念アルバム「25th プレイリスト」に入れた。多くの冬の曲をヒットさせ、“冬の女王”と呼ばれる歌姫は、意外にも苦労の人だった?(竹中文)

 《幼児期から作曲を始め、国立音楽大学(東京)を卒業した広瀬は4年にメジャーデビュー。本格的に作詞を始めたのは、デビューしてからだったという》

 「当初は作曲には自信がありましたが、作詞の経験が少なかったので、作詞には劣等感がありました」

 《そんな広瀬がスポーツ用品販売会社「アルペン」のCMソング「ロマンスの神様」の作詞作曲を手掛け、5年にシングルとして発表した》

 「『ロマンスの神様』では修正を求められ、作詞の全てを3回ほど書き直しました。当時は部分的に手直しする能力がなくて…。あまりに考え過ぎてしまい、打ちひしがれていた。ただ、そこで頑張って仕上げたから今の私があるんだ、と思います」

 《ロマンチックな出会いを期待する女心をユーモラスに表した歌詞はアップテンポな曲調と見事に調和。冬の定番ソングとして、すっかり定着した。一方、記念盤に入れた「ロマンスの神様2016」はサンバ風。キーが上がり、よりパワフルになったように感じられる》

 「歌う練習を続けていたら、デビューの頃より、音域が広がりました」

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