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【写真集チラ見せ】ネコの次はリスが来る?! ほお袋いっぱいにエサを詰め込む姿に夢中になっちゃう写真集『ラブほお袋』 

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【写真集チラ見せ】
ネコの次はリスが来る?! ほお袋いっぱいにエサを詰め込む姿に夢中になっちゃう写真集『ラブほお袋』 

福士悦子監修『ラブほお袋』(辰巳出版)から 福士悦子監修『ラブほお袋』(辰巳出版)から

 「ネコの次は、リスだ! 肉球の次は、ほお袋だ!!」

 表紙の帯に書かれたキャッチコピーに、猫好き、犬好きの陰に隠れた“リス好き”の意気込みが凝縮している。ほお袋を思いっきりふくらませて、両手でエサをかじるしぐさ…まじまじと見たことはなかったが、確かに愛らしい。

 『ラブほお袋』(辰巳出版、1300円+税)を監修した福士悦子さん(44)はイラストレーター、デザイナーであり、ぬいぐるみ作家。「シマリスアーティスト」を名乗ることもある。2003年からシマリスをモチーフとした雑貨ブランド“Little shop”を始め、手作りのぬいぐるみや、イラスト入りグッズを販売。毎年秋には、リスをテーマとした雑貨とお菓子を展示販売するイベント「risu cafe」(りすカフェ)を都内で開催している。

 「2年くらい前から、リスの本を出したいと出版社に企画の持ち込みをしてきましたが、皆さん、リスって売れるの?という反応で…」

 書店に犬や猫の写真集はあふれているが、リス好きとなると「どうしてリスなの」と問い返されることも多いという。しかし、昨年秋の「りすカフェ」を訪れた編集者が、リス愛を熱く語り合う客同士の盛り上がりを目の当たりにしたことから、企画が動き出した。

 「リス本のジャンルは未開拓。いろいろな方が楽しめるものにしたかった」(福士さん)

 シマリスとニホンリスの写真をメーンに、福士さんはじめリス好き作家たちのグッズ紹介、イラスト、リス形クッキーのレシピ、飼い方の注意、全国のリス園ガイドなど、盛りだくさんの内容を詰め込んだ。

 写真の多くはチャームポイントのほお袋に焦点を合わせた。ほとんどがアマチュア写真家のもので、福士さんがリス好きのネットワークを駆使して集めた。

 「動物好きから見たら、アマチュアの写真の方が魅力的。リスは動きが敏捷(びんしょう)だから撮影が難しく、正面を向いたかわいい写真は、リスがなついた飼い主が撮っているからこそ」

 1200枚以上集まった中から厳選し、約80枚を掲載しているが、どれも愛情がこもっている。

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