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【アメリカを読む】サムスンのスマホ発火でグーグルがダークホースに急浮上 北米市場、ブランド悪化の「悪夢のシナリオ」に現実味

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サムスンのスマホ発火でグーグルがダークホースに急浮上 北米市場、ブランド悪化の「悪夢のシナリオ」に現実味

 ピクセルXLは画面サイズが5・5インチで、ノート7(5・7インチ)と大きさが似通っている。5・5インチ以上の製品は「ファブレット」と呼ばれ、「2020年までは2ケタ成長が続く」(米調査会社IDC)と予測される成長株だ。IDCは今後も各社の新製品投入が進むと予測している。

 さらにピクセルXLは基本ソフト(OS)がノート7と同じアンドロイドであることも重要な利点だ。アナリストは「高機能スマホの間での性能の差はわずかでしかない。最も重要なのは新しいスマホで今まで通りのアプリを今まで通りの操作で使えるかどうかだ」と指摘する。

 ただしスマホ向けOSでアップルの「iOS」とシェアを争うグーグルも、スマホ本体のメーカーとしては新参者でしかない。今回のピクセルXLと、同時発売の「ピクセル」(5インチ)は、グーグルが自社ブランドで開発・販売する初めての商品。このためピクセルXLが消費者に受け入れられるかには不透明さも残る。

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