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【バスケット通信】Bリーグに異色のホームアリーナ SR渋谷の拠点は青学大 産官学連携で実現

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【バスケット通信】
Bリーグに異色のホームアリーナ SR渋谷の拠点は青学大 産官学連携で実現

SR渋谷のホーム開幕戦には多くの来場者が行列を作った=10月8日、青山学院記念館(奥村信哉撮影) SR渋谷のホーム開幕戦には多くの来場者が行列を作った=10月8日、青山学院記念館(奥村信哉撮影)

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 チームは昨季まで試合の大半を行う東京都と、練習拠点のある千葉県柏市のダブルフランチャイズ制を採用していた。だがBリーグ1部(B1)入りには「5000人収容のアリーナでホームゲームの8割を実施」という厳しい条件がついた。これをクリアするため、着目したのが渋谷区。1964年東京五輪のバスケット会場になった“聖地”代々木第2体育館を抱え、2011年からはセンター街の治安改善のイメージ戦略として「バスケットストリート」の名称も用いられている“バスケの街”だ。

 チームは当初、渋谷区にある国立代々木競技場と東京体育館を本拠地候補にしていたが、ともに稼働率が高く、確保を断念した。区と話し合いを進める中で浮上したのが青山学院記念館。SR渋谷の岡博章社長は「渋谷区が地域活性化のために応援してくれたことで、話が前に進み出した」と振り返る。

 「『渋谷』の名を入れてくれれば、もっと応援できる」との意見も取り入れ、チーム名はSR渋谷に変更。最終的には区の積極的な仲介が実り、青学大と体育館使用の合意を取り付けた。

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