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【杉田水脈のなでしこリポート(18)】黄熊(ぷう)、詩羽楊(じばにゃん)、光宙(ぴかちゅう)…キラキラネームは15歳で改めた方がよいのでは?

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【杉田水脈のなでしこリポート(18)】
黄熊(ぷう)、詩羽楊(じばにゃん)、光宙(ぴかちゅう)…キラキラネームは15歳で改めた方がよいのでは?

杉田水脈さん 杉田水脈さん

親学の話

 日本で初めて「親学」の条例化を目指す和歌山市議会の視察を9月に行いました。

 親になるためにこれだけは学んで欲しいこと、それを伝えるのが親学です。親学(提唱者は明星大学教授の高橋史朗先生)という言葉には、「親としての学び」と「親になるための学び」の二つの意味が含まれています。実際に子育て支援の現場にいたとき、子供の教育以前に親に問題があることが多く、こういった学びの必要性を強く感じていました。

 過去に大阪市において大阪維新の会が、「家庭教育支援条例」案を提出した際に高橋先生の助言を受けて条文を検討、条例化を試みましたが、この条例案に対し、医師や発達障害児の保護者から、内容が「学術的根拠がない」「偏見を増幅するとの批判を受けました。維新の会代表である橋下徹大阪市長(当時)も、批判に同調しつつ条例案に否定的なコメントを述べたため、維新の会大阪市議団はいったん謝罪、その後、この条例案を撤回したことがありました。

 和歌山市はそう言ったことも踏まえ、慎重に条例化を目指してきました。中心となった戸田正人市議からいろいろ説明を受けましたが、子育てを取り巻く環境は悪化の一途だと感じました。

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