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【沖縄基地移転妨害現場ルポ】本紙記者の直撃に「どうせネット右翼がネタ元でしょ!」と逆ギレ そのあきれたロジック

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【沖縄基地移転妨害現場ルポ】
本紙記者の直撃に「どうせネット右翼がネタ元でしょ!」と逆ギレ そのあきれたロジック

米軍北部訓練場の搬入口「N1ゲート」前の県道70号で警備に当たる警察官。反対派による撮影を避けるため、マスクを着用している=9月26日午前、沖縄県東村高江(杉本康士撮影) 米軍北部訓練場の搬入口「N1ゲート」前の県道70号で警備に当たる警察官。反対派による撮影を避けるため、マスクを着用している=9月26日午前、沖縄県東村高江(杉本康士撮影)

 破綻する論理

 

 反対派が路上に座り込んだり、違法に検問を行ったりすることで、地元住民からは反発の声も上がっている。検問を行うのは東村外、県外から来た活動家がほとんどで、地元住民さえも通行を妨害される被害が相次いでいる。

 9月17日には東村高江地区の農地を管理する依田氏が活動家ともみ合いになり、活動家男女2人がけがを負ったとして沖縄県警名護署に被害届を提出した。依田氏の元には地元住民から「よくやった。気持ちは分かる」と激励の声が寄せられているそうだ。反対運動関係者によると、活動家リーダーの山城氏は検問を控えるよう呼びかけているが、検問は続けられているという。

 誰のための反対運動なのか。9月26日にN1ゲート前に反対派が設置したテントにいた男性に話を聞いた。活動が法令違反に当たるかどうかは「分からないですね。私は法律家じゃないんで…」と話しながらも、活動が迷惑だと思っている住民の存在に関しては「そういう住民はいますね。住民の方に迷惑をかけることは本来あってはならない」と語った。それでは、どういうロジック(論理)で活動を正当化できるのか。

 「ロジック…。破綻しますよ。それは破綻するんじゃないですか」

 男性はこう述べ、「それこそ民主主義じゃないですか」と続けた。あまりの率直さにあぜんとして二の句を継げなかった。

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