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【鉄道ファン必見】つり革になぜコロッケが!? 関東鉄道に「コロッケトレイン」登場 トレインとフェスで景気も「揚げ揚げ」

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【鉄道ファン必見】
つり革になぜコロッケが!? 関東鉄道に「コロッケトレイン」登場 トレインとフェスで景気も「揚げ揚げ」

車内のつり革に付けられ、ずらりと並ぶコロッケ(海老原由紀撮影) 車内のつり革に付けられ、ずらりと並ぶコロッケ(海老原由紀撮影)

 茨城県龍ケ崎市内で運行している関東鉄道(関鉄)竜ケ崎線に、「コロッケトレイン」なる気動車が登場した。車内のつり革には、思わず手に取って食べたくなるようなコロッケが付いている。

 同市はコロッケで町おこしをしており、10月2日に市内で開催される「全国コロッケフェスティバル」を盛り上げようと、市商工会などでつくる実行委員会が企画した。

 竜ケ崎線は、関鉄の前身となる龍崎鉄道が明治33年に開業し、平成22年で110周年を迎えた。運行距離は竜ケ崎-佐貫駅間の4・5キロ。「キハ2000系」と呼ばれる気動車2両を「コロッケトレイン」として走らせている。このうち1両は、市のマスコットキャラクター「まいりゅう」のイラストをあしらった「まいりゅう号」。

 つり革のコロッケは模造品で、本物のコロッケから型を取り、2両分の小判型96個、俵型60個を約4カ月かけて制作した。いずれも手作りだ。食品サンプルの材料を使い、重ね塗りや、つや出しの加工をするなど、質感にこだわった。

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