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【鳩山由紀夫元首相大いに語る(下)】蓮舫氏の“二重国籍”問題に「その場の思いつきのように、後で事実はないと判明するようなことはおっしゃらないほうが…」とクギ刺す

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【鳩山由紀夫元首相大いに語る(下)】
蓮舫氏の“二重国籍”問題に「その場の思いつきのように、後で事実はないと判明するようなことはおっしゃらないほうが…」とクギ刺す

民進党の蓮舫代表への期待などを語った鳩山由紀夫元首相=9月14日、東京都千代田区(伴龍二撮影) 民進党の蓮舫代表への期待などを語った鳩山由紀夫元首相=9月14日、東京都千代田区(伴龍二撮影)

北方領土「解決の目、ある」

 --日露関係については

 「日露は今年が(国交回復から)60年でしょ。この60年に、安倍さんが頑張ってくれるなら、私は大変うれしい話で、私は、何度かお会いできたらと思っています。向こうは迷惑と思うでしょうけど」

 「10月19日だったっけ。日ソ共同宣言から60年という日なものですから、それに合わせて日本側とロシア側で、何かをやろうという発想はあります」

 《日ソ共同宣言は鳩山氏の祖父、鳩山一郎元首相が調印。鳩山氏自身も現役当時は北海道選出の国会議員として北方領土問題に関わってきたため、語り口は自然と熱を帯びる》

 「弟(の鳩山邦夫元総務相)が亡くなっちゃったものですから、この間も高村(正彦・自民党副総裁)さんとお会いした。本当は弟がいれば、弟がやったんでしょうけど、(NPO法人)日本・ロシア協会会長の高村さんから、何らか弟の代わりに協力してくれということで、鳩山会館でもやることになっているんですけどね。あと、向こう側にも行って、行ったり来たりで、そこは別に何かを決める場じゃないですけど、信頼をお互いに高めていくことが大事だと思いますので、信頼を高めて、特に経済で高めていきながらでないと、今、ナショナリズムが高騰しているときに、簡単に(北方領土の)4島問題を解決できないというのが、ロシア側の考え方ですよ、基本的に」

 「私は、安倍(首相と)、プーチン(露大統領)の、お互いに保守系で、それなりに支持率が高いときに解決の目というのは、あると思っているんですよ」

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