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【台風10号】「安倍を吹き飛ばせ」「死人少なすぎ」 日本の甚大被害に狂喜する中国ネットユーザー 反日大暴走はどこまで続くのか…

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【台風10号】
「安倍を吹き飛ばせ」「死人少なすぎ」 日本の甚大被害に狂喜する中国ネットユーザー 反日大暴走はどこまで続くのか…

被災地では懸命な捜索活動が続く=岩手県岩泉町 被災地では懸命な捜索活動が続く=岩手県岩泉町

 東北・北海道を中心に甚大な被害を与えた台風10号の被害について、中国のネットユーザーが心ない書き込みを繰り広げている。「なぜだか分からないが気持ちが高ぶる」「死人が少なすぎる」などと、死者を悼む記述は皆無に近い。ことあるごとに表面化する中国ネット民の異常なまでの反日感情。今回もその根深さがうかがえる事態となっている。

「台風が安倍を海に吹き飛ばさないか」

 台風の被害が伝えられた8月31日以降、中国のニュースポータルサイト「騰訊新聞」では数日間で関連ニュースに1万件近いコメントが殺到。他の掲示板などでも書き込みが相次いだ。

 「日本鬼子(日本人の蔑称)を根絶やしにして、今後の憂いをなくそう」「冥幣(死者が死後の世界で使うとされる金銭)を1億元出してもいい」「風がもっと吹いて、安倍(晋三首相)を海に吹き飛ばさないか」などと、続々と被害に快哉を叫んでいる。

 一連の書き込みの中には、「広東人民発来賀電」「安徽人民発来賀電」というものもみられる。それぞれ「広東省住民からの祝電」「安徽省住民からの祝電」という意味だ。

 「日本人、この三文字を見るとどうしようもなく怒りが沸く。みんなはどうだ?」という災害とはまったく関係ない投稿もあった。

 「理性的だ」と評価されているものでさえ次のようなものだ。

 「日本の災難につらい思いを寄せることはできない。なぜなら私は中国人だからだ。しかし歓喜の声を上げることもできない。私は人間だからだ」

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 災害時や大ニュースがあったときに、反日的な書き込みが殺到することは今に始まった話ではない。

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