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【トレンド日本】「ふんどし女子」が密かに増殖していた! 売り上げは年々増加 「一度締めたら手放せない」と言わせるその魅力とは?

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【トレンド日本】
「ふんどし女子」が密かに増殖していた! 売り上げは年々増加 「一度締めたら手放せない」と言わせるその魅力とは?

越中ふんどしタイプ(右)と、もっこふんどしタイプ。もっこふんどしはパンツのような感覚ではくことができるという 越中ふんどしタイプ(右)と、もっこふんどしタイプ。もっこふんどしはパンツのような感覚ではくことができるという

 売り上げ好調、「究極のリラックスウエア」?

 昔から女性向けふんどしはあったというが、人気が高まってきたのは数年ほど前からだ。平成23年に日本ふんどし協会が設立されたほか、26年にNHKの情報番組「あさイチ」で取り上げられるなど、メディアで報じられる機会も増えた。

 中川会長が経営するふんどしメーカー「プラスチャーミング」のふんどしブランド「SHAREFUN(しゃれふん)」の売り上げも好調だ。25年は3000枚だったのが、26年は6000枚、27年は9000枚と年々増加。購入者の6割が女性という。

 西武池袋本店の女性下着売り場では、女性用ふんどしは、今年7月20日~8月2日で、目標の150%の売り上げがあった。同店の女性下着売り場担当、西山真理子さんは「最近、ブラジャーでもノンワイヤ商品が増えている。下着にもリラックス感が求められるようになり、ショーツにも目が向けられてきた。ふんどしは、リラックスできる究極の形なのではないでしょうか」。

 人気の理由はリラックス感だけではないようだ。

 ふんどし愛用者の女性からは「冷えやむくみが解消された」「生理不順に効果があった」という声が届いているという。中川会長も「ショーツと比べると、ゴムを使っていないので圧迫感がありません。通気性も良く、そけい部が締め付けられないのがメリット」と語る。

 日本ふんどし協会のホームページには、医師のコメントを掲載。それによると、締め付けの強い下着をやめることによって適度な冷たさの刺激が身体に与えられる。その結果、体内で熱を産生しようとする機能が高まり、内蔵の働きが活発になって血行が良くなる、というのだ。

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