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【目指せ!ジビエ記者(第1弾)】長野支局若手がハンター養成学校入校 鳥獣被害や料理ブーム背景に若手や女性もゾクゾク

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【目指せ!ジビエ記者(第1弾)】
長野支局若手がハンター養成学校入校 鳥獣被害や料理ブーム背景に若手や女性もゾクゾク

ハンター養成学校の座学で、狩猟の魅力を伝える上小猟友会相談役の中村猛さん=16日、上田市 ハンター養成学校の座学で、狩猟の魅力を伝える上小猟友会相談役の中村猛さん=16日、上田市

 長野県が開設した「ハンター(狩猟者)養成学校」が、3年目を迎えた。狩猟に携わる機会がなかった若い世代にその魅力や重要性を伝え、ハンターを育てるのが狙いだ。長野では今年度から、ハンターの卵を現場にデビューしやすくするため、猟友会との実地訓練を導入するなど本腰を入れている。記者も入校生の1人として、野生鳥獣を追いかけていく。

 (長野支局 三宅真太郎)

保護対策待ったなし

 記者が長野支局に赴任して丸2年が経過した。カルチャーショックだったのは、鹿やイノシシなどのいわゆるジビエ(野生鳥獣肉)が「美味しい」ということ。いわゆる“獣臭さ”もなく好んで食べられているのだ。一方で、鹿やイノシシなどの野生鳥獣による農林業被害は深刻で、事態はそうそう単純ではない。

 「ならば猟師になってみよう!」

 ハンター養成学校の門を叩くこおうと思い立った。

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