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【舛添知事5度目の釈明会見(3)】「別荘売却は不動産の現金化。身を切っていないのでは?」鋭い質問に表情こわばる場面も

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【舛添知事5度目の釈明会見(3)】
「別荘売却は不動産の現金化。身を切っていないのでは?」鋭い質問に表情こわばる場面も

定例記者会見で質問に答える東京都の舛添要一知事=10日午後、東京都新宿区の東京都庁(福島範和撮影)  定例記者会見で質問に答える東京都の舛添要一知事=10日午後、東京都新宿区の東京都庁(福島範和撮影) 

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事の定例会見が都庁で行われている。記者から知事の考えや姿勢を問い直す質問が続いている》

 --具体的に今後、同じ問題を起こさないための考えをどう伝えるのか

 「今、指摘されている公用車(による神奈川県湯河原町の別荘通い)や海外出張(の高額旅費)、政治資金の使い方についてはもちろん、政治家としての姿勢という点でも改めたいと思っています。政治家としての立ち居振る舞いで示していきたいと思っています」

 --心配なのは、フラフラとぶれる様子が多くみられたこと。海外出張でのファーストクラス利用はあれだけ胸を張って答えていたのに「批判されたので」ということで考えを変えられた

 「おっしゃる通りで、私が言うと、どうしても傲慢な感じになってしまうのですが、出張旅費の方は私が(チェックを)やっていなかったのが失敗でした。ファーストクラスの利用はプラスにもなるが、これだけ批判があったので再考すべきではないかと。もっと工夫できるのではないかと。これまでそうだったから同じやり方で、というのが傲慢であったと思っています。しっかりと仕事をした上で経費も節減できるのがベストですが、仕事優先になってしまったのが良くなかったと思います」

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