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【舛添氏追及・都議会一般質問(8)】政党交付金で「巧みな迂回決済」「脱法行為」 指摘にも「迂回させていない」とかわす

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【舛添氏追及・都議会一般質問(8)】
政党交付金で「巧みな迂回決済」「脱法行為」 指摘にも「迂回させていない」とかわす

質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影) 質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

 《政治資金や公用車などの「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の一般質問。川井重勇議長に名前を呼ばれ、8人目には公明党の斉藤泰宏都議が登壇。議会開始から4時間が経過するも、舛添氏の基本姿勢を問いただす声はやむ様子もない》

 斉藤氏「はじめに舛添知事の誠実性について質問します。まず知事は、第三者の弁護士によって違法とはいえないとの調査結果を、あたかも錦の御旗のように掲げておりますけれども、繰り返しになりますが、この弁護士はあくまでも知事が雇った弁護人にすぎません。そもそも知事が第三者と呼ぶ佐々木善三弁護士は、猪瀬直樹前知事が徳洲会から現金5千万円を受領した事件で弁護を担当し、刑事処分を略式起訴にとどめた敏腕弁護士であります。誰に対して何に対して厳しい目を持つ第三者なのでしょうか。知事はこの弁護士を猪瀬前知事からでも紹介されたのでしょうか。仮に紹介されたのでないにしても、一連の疑惑問題を担当しているという状況をみれば、佐々木善三弁護士は客観性ある調査ができる弁護士とは思えないわけであります。知事はこの弁護士に自分を守るために調査を依頼したのではないですか。見解を求めます」

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