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【舛添氏追及・都議会代表質問(6)】毎週末を湯河原で…都議「被災地訪問を再三要請したのに『時間が取れない』と」「伊豆大島の教訓、忘れたのか」

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【舛添氏追及・都議会代表質問(6)】
毎週末を湯河原で…都議「被災地訪問を再三要請したのに『時間が取れない』と」「伊豆大島の教訓、忘れたのか」

都議会で質問を受ける舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影) 都議会で質問を受ける舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会は、公明党の上野和彦都議による代表質問が続いている。政治資金のあり方について問う上野都議の言葉は厳しさを増し、言い回しにも力がこもる》

 上野議員「政治資金は国民の不断の監視のもと使われ、民主政治の発展に寄与するものでなくてはなりません。政治資金の使い方を決めるのは、あくまでも都民であります。元検事とはいえ、知事に雇われた弁護士であります。最終的には、現職の検事と裁判官であることをお分かりでしょうか。知事は、返金さえすれば都民は納得するとお思いなのでしょうか」

 「事務所賃料をめぐっては、舛添政治経済研究所に売却し、知事が買い戻すという動きが繰り返され、利益を二重に生みだす構造も指摘されています。7年間で3700万円もの家賃が支払われています。家賃ビジネスに消えているとしか言いようがありません。道義的、倫理的責任が問われているのです」

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