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【海峡を越えて 日・韓・朝芸能始末記(1)】「鳴り物入り」で解禁された日本映画はなぜ韓国でウケなかったのか…韓国の日本大衆文化開放

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【海峡を越えて 日・韓・朝芸能始末記(1)】
「鳴り物入り」で解禁された日本映画はなぜ韓国でウケなかったのか…韓国の日本大衆文化開放

韓国で公開された北野武の映画「HANA-BI」=1998年12月(ロイター) 韓国で公開された北野武の映画「HANA-BI」=1998年12月(ロイター)

 今や韓国内での「日本の大衆文化脅威論」は、すっかり影を潜めた。歌手の沢知恵が予言した『笑い話』は、少なくとも韓国側から見ればその通りになっただろう。もはや「政治的なカード」としての効力もない。なのに意固地のように禁止を続け、全面開放しない理由は何だろうか。

 「デジタル時代の日本放送」の著書がある韓国・京郷新聞東京支局長の尹煕一(ユン・ヒイル)(51)はこう見ている。「テレビドラマは韓国のアンパン(お茶の間)文化の象徴。そこへ堂々と日本ドラマが入り込んでくるのはまだ国民感情として認めがたいということでしょうね」

 やれやれ…。

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