産経ニュース

【舛添知事定例会見録(4)】五輪を控え、都知事を務め上げられるか? 「しっかり仕事をして成功させるため全力を」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【舛添知事定例会見録(4)】
五輪を控え、都知事を務め上げられるか? 「しっかり仕事をして成功させるため全力を」

舛添要一東京都知事 舛添要一東京都知事

 --まず、先ほど家族、自身の宿泊費も含めて政治活動だと言い切られたわけだが、この感覚のずれというのは、今後どのように直されていくつもりか。

 「それはもう先ほど来、皆様方からご指摘をされている通りでありまして、政治活動もちゃんとやったことは先ほどご説明をした通りであります。だけど、今いただいたようなご批判がありますから、今後はそういうことがないようにいたしたいと思っています」

 --今までも多くの政治家が政治とカネの問題で追及をされる中で、より国民の政治不信というものは高まっていると思う。知事はどのように捉えているか。

 「それも本当に慙愧(ざんき)の念に堪えませんので、しっかりとおわびをして、仕事をしっかりやって、この信頼の回復ということに全力を挙げたいと思います」

 --もしほかの方が都知事を務めている中、このような会見をした場合は、舛添さん自身は、どのようにごらんになるか。

 「これはもうちょっと仮定の話ですから、そこは、それについてお答えするのは差し控えたいと思います。今は、私の説明をしているときですので、まだたくさんご質問の方もありますので、そのことはちょっと、仮定の話はいたさないようにしたいと思います」

 --自身は、納得はできると。

 「いや、ですから、私は今、真摯にご説明を申し上げているので、今日の私の説明であっても、いろいろまだご批判があると思いますから、そういうものはさらに真摯に受けとめて、さらなる努力を続けていくというのが今の決意でございます」

 --今後もその精査を続け、国民の方が納得するように続けていくと?

 「ええ。都民の皆さん、国民の皆さんから信頼を回復するように、仕事でもってしっかりと成果を上げていきたいと考えております」

 --ホテルの宿泊に関しても、それから飲食代に関しても、政治活動があった、会議があったというのは、何をもって確認したのか。

 「それは、大体みんな事務所の人たちは、そのときの状況を思い浮かべます。先ほどの選挙の前であったとかいう。そういうことで、『あ、このときはそうだったな』というのが分かるということで、大体、私の動きというのはみんな知っています。それで、みんなで記憶をたぐりながら、それから収支報告書を見ながら、そういうことで明確にしたというのが今の答えです」

「ニュース」のランキング